死泉「洞窟か・・・用意はできたか?」

ユウスケ「OK。アンティドートもパラライズも買った。」

グラウス「暑いのはいやだ〜〜〜〜〜〜〜〜」

エルフィ「いこう。」

一同「おう!」 グラウス「ぉ〜〜〜・・・・・」

シュンッ

トモ「洞窟エリアか・・・」

グラウス「やっぱり予想どおりあちいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」

ユウスケ「うっさいなぁ・・・いくぞ・・・」

死泉「このレベルで大丈夫なのか・・・?」

エルフィ「いけるでしょ?がんばろう。」

トモ「ほら。でてきたでてきた・・・」

エビルシャーク「ギシャアアアアアアアアアアアアアアア」

ユウスケ「俺のダガーを受けてみろ!いくぜ!」

死泉「はあああああああああ!」

エルフィ「グラウス。エビルシャークにはフォイエだからね?」

グラウス「そんぐらいわかってるよ・・・ひでえなぁ・・・」

トモ「ライフル連射あああああああああああああ」

死泉「5人だと楽に戦えるな・・・」

ユウスケ「そうだな。チャレンジでは結構苦労するけどね・・・」

グラウス「お!ロッドみっけた!これで殴ってもまともにいける!」

一同「やめい!!!!!!!!!!!!!」

グラウス「でも結構強いんだよ?ほら。(ボグッ(ぇ))」

エビルシャーク「ギャオオオオオオオォォォウゥゥ・・・(どさっ」

エルフィ「ぇ!?!ロッドで殴って15以上のダメージ!?!」

ユウスケ「!!!まさか!ちょっとグラウスマグ見せろ!」

グラウス「?ああ・・・ほら。」

ユウスケ「やっぱり・・・・アホかお前はあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」

死泉「ゆ・ユウスケ・・・うるさいぞ・・・」

ユウスケ「こいつパワー型マグ育ててやがるよ・・・」

一同「あほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」

トモ「ふざけんのもいいかげんにしろよ・・・」

グラウス「なんで?もうひとつマグでたらマインド型育てればいいじゃんか・・・」

ユウスケ「ふざけんな・・・はぁ・・・なんなんだこいつはぁ・・・」

トモ「たしかにマグ育てるのは早いけどパワー型って・・・」

エルフィ「いつまでもそんなこといっててもしょうがないよ・・・いこう・・・」

死泉「そうだな・・・」

そして・・・

ユウスケ「よしっと。ワープ見っけ。」

エルフィ「やったね。まだアイテム結構あるからどんどん進めるね。」

死泉「調子がいいな・・・ソードでもそんなに攻撃が外れない・・・」

グラウス「ディスクはちょうだいよ?」

ユウスケ「わかったわかった。いこう!」

一同「お――――――――!!!!!」

〜「元の世界へ・・・」第6話〜

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